日本人の食生活が時代と共に変化することにより、アレルギーを発症する人は年々増加傾向にあります。花粉症もこれに当てはまり年々患者が増加しているので、ザイザルやアレグラなどの治療薬を常備して花粉症に備えましょう。

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虫刺されによるアレルギーで皮膚がさくらんぼのように

薬のビンと薬

虫刺されによってもアレルギーは起こります。
通常は皮膚が痒くなったり、蕁麻疹が起こることが多いのですが、それよりも深刻な状態になることもあります。
刺されてから皮膚のあちらこちらが、さくらんぼの様に赤く腫れた時は要注意です。
これはアナフィラキシーと呼ばれる状態になっている可能性があります。

アナフィラキシーは一種のショック状態であり、皮膚の症状が特に目立ちやすくなります。
体全体に蕁麻疹が出たり、皮膚が腫れあがったりします。
皮膚の症状以外には、呼吸困難が起こることがあります。
強めの咳が出たり、喘息のような喘鳴が出ます。
急激に血圧が低くなり、卒倒する人もいます。

アナフィラキシーによるアレルギーは食べ物で起こりやすいのですが、虫刺されによって起こることもあります。
アナフィラキシーによるショックを起こす虫の代表例は、蜂、ムカデ、蚊などです。
蜂に刺された場合、それが1回目だったら、深刻な症状は出ません。
2回目に深刻な症状が出ることがあります。
1回目に刺された時に蜂毒アレルギーを持つことによって、ショック症状が起こるのです。

虫刺されによるアナフィラキシーの症状が出た場合は、できるだけ早く病院に行きましょう。
病院に行くのが遅れた場合は、命を失い危険性があります。
救急車を呼ぶのをためらっていてはいけません。

アナフィラキシーと普通のアレルギーは異なっています。
普通のものだったら、症状は1つだけです。
例えば、かゆくなったり、蕁麻疹が出たります。
蕁麻疹は刺された部分を中心に出るだけで、複数出ることはありません。
しかし、アナフィラキシーだったら、体中に多くの蕁麻疹が出ます。
蕁麻疹の他にも呼吸器の症状が出たりします。

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